のっぺらぼう寸前。

  • 2018.05.17 Thursday
  • 18:21

  <2018年5月14日12:51:36撮影>

 <2018年5月15日18:56:48撮影>

 <2018年5月16日18:02:53撮影>

 <2018年5月17日14:52:24撮影>

 東縁から出てきた活動領域は、だんだん衰退してきたようで、西半球にまわるとスピキュールがすこし捩れただけのような見かけになっている。プロミネンスもひとつ前のエントリーで触れた、ポーラー・クラウン・フィラメントに関連するものばかり。すべての活動が西半球にまわり、もうすぐのっぺらぼう!というところで、17日の東縁には活動領域が出てきたようで、赤道付近の巣ぴきゅールに乱れが見られる。

極小期なりの楽しみ。

  • 2018.05.17 Thursday
  • 18:15

 <2018年5月9日13:23:40撮影>

 <2018年5月10日15:01:32撮影>

 <2018年5月11日13:10:11撮影>

 <2018年5月12日12:36:39撮影>

 5月5日に見えていた活動領域はどこへやら。かわりに東縁から活動領域が出てきて、赤色光像でも小さい黒点が見えていた。最近このクラスの活動領域がぼつぼつ現れるので、あまり退屈せずにいられる。この期間を通して、南北それぞれの高緯度に小さいダークフィラメントが出たり、それが縁にかかってプロミネンスになったりしているのがよくわかる。なんでも、太陽面には子午線還流という赤道から高緯度に向かうゆっくりとした流れがあり、磁力線が両極付近に吹き寄せられるからだということだ。静かなら静かなりに、面白い現象があるものだ。

4月末から5月初め

  • 2018.05.17 Thursday
  • 17:58

 <2018年4月28日13:14:40撮影>

 <2018年4月29日10:08:26撮影>

 <2018年4月30日15:43:16撮影>

 <2018年5月3日12:56:46撮影>

 <2018年5月4日10:33:25撮影>

 <2018年5月5日15:06:42撮影>

 4月終盤、西半球に見えていた活動領域はいよいよ痕跡的になり、西縁にかかっても目立った活動は見られなかった。さすがは極小期というべきか。プロミネンスは小さいのがちらほら見える程度。そして5月になり、東縁から新しい活動領域が現れた。しかし、これも小粒である。のっぺらぼうではないだけましという状態が続いている。

黒点群が出たけど・・・

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 21:10

 <2018年4月18日12:50:31撮影>

 <2018年4月19日16:36:02撮影>

 <2018年4月20日12:41:45撮影>

 <2018年4月21日13:29:49撮影>

 <2018年4月27日13:15:36撮影>

 16日に子午線直前に出現していた活動領域は、18日にはどこへいったかわからない状態になっていた。やっぱり極小期か・・・と思っていたところ、19日には赤道付近の東縁に活動領域が出現した。20日、21日と徐々にはっきりした姿が見え始め、21日には小さいながらも双極性の黒点群になり、更に南西側にすこし離れて小さい活動領域が見え始めた。今度はすこし期待をもってみていたのだが・・・22日からしばらく悪天だったり、撮影のタイミングが合わなかったり。27日にようやく撮影したときには、黒点は消えてプラージュもすこし不鮮明になっていた。ああ、やっぱり極小期。このまま衰退してしまうのだろうか。

すっかり葉桜になった頃に・・・

  • 2018.04.20 Friday
  • 22:42

 近所の川沿いの桜並木、毎年眺めているが、今年はBMPCCとAngenieux10X12Bを持ち出して撮影してみた。例によってなかなか編集作業ができず、すっかり葉桜になった頃にアップロード。この編集を面倒と思うか、楽しいと思うかで動画に対する適性のあるなしを計ることができる。私はどちらかといえば不向きなほうかと。

 このレンズ、12mmから14mmあたりまでは蹴られてしまうが、120mmまでカバーしているので何かと重宝する。カリッとした切れが無いのはオールドレンズだから仕方ないだろう。それよりゴーストやフレアの出方にも何やらじんわりした味わいがあり、使っていて楽しいレンズではある。しかし、手ぶれ補正がないのは手持ち撮影派にとってはいつも苦労させられる。もっと足腰と腕力を鍛えて、カメラをスライドさせるときにもぴくりともぶれないようにしたいものだ。

 ところで、この動画のラスト2カットだけは、他のカットから4日ほどあとに撮影したものだ。使ったレンズはオリンパスのボディキャップレンズ15mmF8、フルサイズ換算で43mmになる。もとがμ4/3用の魚眼であるボディキャップレンズ9mmF8は歪曲収差が目立ったが、こちらは通常のレンズなので素直な描写だ。ピントレバーもパンフォーカスになる位置に軽いクリックがつけてあって、なかなか使いやすい。たかがボディキャップのおまけ機能とするにはもったいない、嬉しい過剰品質かと。

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