台風を撮ってみる。

  • 2020.09.11 Friday
  • 15:57

 9月にはいったとたんに連続して台風襲来。ひとつめは普通にやり過ごしたが、ふたつ目が「猛烈に強い」というのでめずらしく対策をすることにした。風が当たる向きの窓にはすべてテープや段ボールを張り、移動できる器械類は窓が無い建屋中心の区画に移動。庭木は壁や軒に強くあたりそうな枝を落として準備万端。

 準備が一段落したので、シネマカメラをまわしてみた。遠出などするヒマはなかったので、全て職場と自宅周辺である。職場前の道をはさむと一面の田圃で、風を撮るにはうってつけ。夜間撮影分の画像処理も勘所がかなりわかってきた。

 台風のほうは、ひとつめが海をかき混ぜてくれたおかげで、接近するにつれて急速に衰えて、それでも普通に強い台風として通過した。隣市などではそこそこ被害があったようだが、幸い当地ではたいしたことはなく、ひと安心。台風は並みくらいがちょうど良い。

 

25cm惑星用ニュートンの工作(5)

  • 2020.09.07 Monday
  • 21:11

 工作を進める前に、ちょっと気になったのでアリミゾを取り付けてみたところが・・・

 なんとボルトが干渉して、前後にスライドできない状態だった。しかも、ベアリングの間隔がもう少し狭かったら、装着できないところだった。危ない、危ない。

 で、一安心して固定しようとしたら、ツマミがアングルに干渉していた。

 斜めに削って、なんとかクリア。ここでスライドできなくなったので、トラスでしっかり重心調整しないと。

 そして次は、パイプカッターの出番。これがまた、痛快なくらい綺麗に切れる。だんだん工具が増えていくなぁ・・・

 パイプの末端に、コンクリート用アンカープラグを仕込んで、ベアリングを連結する。トラス棒の予行演習でもある。

 ボルトを皿ネジに交換したので、ベアリングの穴にぴったり。

 鏡筒回転装置、ほぼ完成。あとは外枠の上辺を連結して、パイプに引っ張り力がかからないようにしないと。次はいよいよ、トラス取り付け基部の工作にかかる。トラス棒までの資材は揃っているが、トラス棒の長さを決めるためには、トップケージの重量が必要。角パイプを曲げる案は頓挫したし、自転車リム1個ではサイズがあわない。かといって、リム2個だと重すぎる。資材の調達もあるし、そろそろ細部を決めておかないと。

太陽活動・・・8月末まで。

  • 2020.09.07 Monday
  • 21:06

 <2020年8月24日12:56:58撮影

 <2020年8月25日12:48:38撮影

 <2020年8月29日17:14:45撮影

 <2020年8月31日12:55:22撮影

 8月末までの太陽画像まとめ。最近は割と目立つプロミネンスが増えてきて、どうやら活動も少しずつ活発になっているような印象がある。そろそろまた活動領域がまわってきそうなものだが、そちらのほうは期待外れでなかなか現れない。スピキュールがすこし撚れているようなところもあるのだが・・・

 で、9月に入ったとたんに台風が連続してやってきて、撮影できず。台風の合間も、うろこ雲がひろがって、すっかり秋の空になってしまった。

機材トラブル発生!

  • 2020.09.03 Thursday
  • 21:22

 <2020年8月17日12:51:45撮影

 <2020年8月19日12:56:53撮影

 <2020年8月20日16:58:53撮影

 <2020年8月21日12:58:44撮影>

 <2020年8月23日16:50:10撮影

 17日の画像には、南半球に活動領域があるが、場所を知っていて見ないと分からないていどにしか描写できていない。そして、この日の撮影後にトラブル発生。片付けのため架台ごと望遠鏡をかかえて階段を上る途中、脚がひっかかって転倒してしまった。すこし脚がもつれ気味だったので、熱中症だったのかもしれない。架台は無事だったが、接眼部が外れてとんでしまい、ドローチューブが動かなくなった。というか、まったく滑ってしまうか動かないかのどちらかで、ちょうど良い状態に調整できない。みると、摺動部にある4コのベアリングのうち、1コが動いていない。微細なワッシャーみたいなものが割れて出てきたので、ベアリングか取り付け部のどちらかが破損したようだ。分解点検が必要と思われるが、さしあたって時間がとれないので、もとからついていたヘリコイド接眼部に戻すことにした。これがバックラッシュが大きく、アイピースの固定ネジも弱くてすぐ緩んでしまうなどの粗悪なもので、わざわざ接眼部を交換する動機にもなっていたのだ。

 案の定、その後の撮影ではピントに苦労することになった。まず微妙な動きができずにきちんと合わない。やっと合わせたかと思えば、固定ネジが緩んでいるか、あるいは緩んだ状態で合わせてしまったので再現性がなかったりとか。カメラのほうも導入してから日時が経過し、沈胴式のレンズ内にだいぶホコリがたまってきたようで、実在しない黒点や暗斑が目立つようになってきた。これまでの4枚2セットではそれを消すことができず、旧ボディ使用時の位置を変えながら2枚4セット撮影して中央値コンポジットという方式に戻すことを検討している。

季節外れのハス園。

  • 2020.08.28 Friday
  • 16:05

 つい最近になって、初代BMPCCのセットアップ動画を見ているうちに、十字キーの左右でMFTレンズの絞りを操作できることが発覚した。IRISボタンを押すだけでマニュアル操作できないとばかり思い込んでいたので、これは嬉しい誤算だ。せっかくのsuper16mmフォーマットだから、できるだけ絞りを開けていきたい。というわけで、盆の15日に唐比のハス園に行ってみた。

 この場所は、BMPCCを使い始めた頃に、最初に入手したTV用ズームレンズを使い、次にAngenieux10x12B、昨年にはAngenieux6x9.5Bを使って撮影した場所だ。しかし、今年は撮影時期が遅かったので、ハスの季節は過ぎて、アサザの花もチョウトンボも見られない。まあ、もとから1時間足らずのチョイ撮りだから、ざっと場の雰囲気が撮れれば充分だろう。こんなときに身軽に撮影できるのも、お手軽アナモルフィックの良いところだろう。

 余談だが、ここは空港の南側アプローチの真下になるので、着陸する航空機がちょうど頭上で旋回する。ワンパターンになるのを避けようとは思いつつも、おかげで毎回航空機のカットを入れてしまう。

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