梅雨明け。

  • 2018.07.14 Saturday
  • 21:08

 <2018年6月29日17:15:17撮影>

 <2018年7月1日18:00:56撮影>

 <2018年7月9日13:32:58撮影>

 <2018年7月11日12:27:39撮影>

 <2018年7月12日15:13:27撮影>

 6月末に、3連続の活動領域の最後尾が西縁に去ってしまうと、彩層面はいったんのっぺらぼうになってしまった。しかし、早くも7月9日には東縁から活動領域が現れた。全体的にすこし活発になっているのだろうか。この日、すこし早いが梅雨が明けたようだ。

 東縁から出てきた活動領域は、いくつかあかるいプラージュを伴いながら東半球を進んでいる。そして9日から11日にかけては、南西縁でポーラークラウンフィラメントがやや大きめのプロミネンスになった。12日には東縁の赤道付近に小さいプロミネンスが見えていて、縁の向こう側に活動領域が控えているのではと思われる。またしばらく賑やかな眺めになりそうだ。

沼からの刺客。

  • 2018.07.07 Saturday
  • 20:07

 毎年、梅雨は危険な季節。雨が続くと物欲大佐が怪しい動きを見せはじめる。そして今年は・・・

 事の発端は、物欲大佐が仮想武器市場の北米戦線でこれを見付けたこと。Angenieux Zoom 10-150mm T2-2.8、例によって16mmシネマカメラ用の標準高倍率ズームである。現在使用しているメインのレンズ、Angenieux 12-120mm T2-2.2に比べると、すこし暗いが許容範囲内。そして広角端が10mmというのが嬉しい。YouTubeでチェックして、蹴られも少なそうなので即撃墜したという次第。ただし、マウントがアリフレックス・スタンダードだったので、マウントアダプターも新調しなくてはならなかった。現在流通しているアダプターは、約¥4.2kのブツと¥22kのブツの2種類。当然ながら、まずは安いほうにしてみた。

大きさ比較。12-120と比べると、10-150のほうがすこし短い。

 そして装着。アリ・スタンダードマウントにすこしガタがあったが、構造上仕方ないものと思った。ところが試写してみると、光軸のセンターがすこし右に偏っているようで、左側が大きく蹴られてしまう。また、撮影距離によっては広角〜標準域での蹴られが12-120より大きい。単独での実用は難しいかもという結論に。

 そうすると気になってくるのが、同じAngenieux Zoomの9.5-57mm T1.6-2.2である。広角端は10mmよりわずかに短く、望遠端は手持ちでもなんとか扱えるくらい。特筆すべきは蹴られの少なさ。クロッピング無しの評価用動画をみつけたのだが、広角域での蹴られは12-120と同等か、やや少ないくらい。以前から探してははいたが、滅多に見つからず、たまにあってもマウントアダプターが見つからなかったり高価だったり。ところがたまたまアリ・スタンダードマウントの個体が見つかったので、またまた撃墜してしまった。

 この個体は、オーストリア西部・ザルツブルクの南郊外にあるグレーディヒという町で捕獲されたもので、そこから国境を越えてドイツを横断し、アムステルダムから羽田へとやってきた。届いたのでさっそく装着して試写したところが・・・これまた左側が大きく蹴られてしまう。何かがおかしい。

アリ・スタンダードマウントは、鏡筒に刻まれた溝をマウント側のストッパー2箇所でおさえる構造になっている。3箇所ではないのである程度の遊びはあるものと理解していたが、どうやらその遊びのために光軸がずれているようだ。そこでマウントの下側にアルミテープを重ね貼りしてみたところ・・・今度は無限遠が出ない。どうやら安いアダプターはフランジバックも誤差が大きいようだ。

で、背に腹は変えられないということで、高いほうのアダプターまで買う羽目に。まったく、レンズが沼だという自覚はあったが、マウントアダプターにも沼が潜んでいたとは。幸い、こちらの沼は浅く、届いたアダプターの性能は満足いくものだった。

 これでBMPCC用標準ズームを巡る騒動は一件落着。軽快な9.5-57を常用レンズにして、望遠は10-150を使う。そしてこれまで愛用してきた12-120は、性能のバランスはとれているけど出番が減りそうなので、手放すことにしようかと。一方、AFレンズ群ではパナライカ14-50とオリの9-18のフォーサーズのコンビは出番が少なくなる。また、とりあえずの常用レンズにしているパナのマイクロフォーサーズ12-60の出番もぐっと少なくなるだろう。BMPCCのAF性能はそれほど高くないので、AFよりもMFで使うほうが手っ取り早いし、絞りリングがあるほうが露出とボケの微調整がしやすいからだ。次の撮影から、さっそく使ってみることにしよう。

片島の下見。

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 17:06

 ハマボウが咲いたら大村湾に夏が来る。

 ふと思い立って、片島の魚雷試験場跡に入ってみた。

森の中に廃墟が点在していたが、すこし開けた海辺にメインの廃墟。先日まで使っていたAT-X116では盛大にゴーストが出るような条件でも、AT-X1120はしっかり耐えてくれる。

滲みレンズでも1枚。廃墟だけではちょっと弱い気がするので、何か他のものを絡めてみたいものだ。

ここでもうすこし上に向けると、良い具合で星景が撮れそうだ。ネットでも撮ったのを見かけるが、独りではちと怖いかも。

まあ、今回は下見ということで。廃墟つながりで、そのうちに懐かしの池島にも行ってみたいものだ。

唐比ハス園・動画ver.

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 16:29

 唐比ハス園の動画ver。おもえば昨年7月にここで撮影したのがBMPCCの本格稼働初回だった。そのときはTVCCズームしかなくて、ブレるは、蹴られるは、本体の内蔵マイクが風音を拾いまくるはで、決して良い出来ではなかった。そのすぐ後に入手したAngenieux12-120mmが今回のお供。広角側ですこし蹴られるが、古いシネマレンズらしいしっとりとした描写が気に入っている。

 手ぶれについては、昨年夏に入手した一脚兼用トレッキングポールで対処。動画とスチルを同時に撮ろうとすると、首からEOS80Dを縦吊りし、左手首には一脚に載せたBMPCCを束ねて、取っ替え引っ替えして忙しかったが、昨年と比べるとまあまあの動画にはなったかと思う。

 ところで、最近になって、同じAngenieuxの高倍率ズームで10-150mmというのを見付け、Youtubeなどで検索して、そこそこ使えそうと目星をつけて撃墜した。しかし、いざ届いてみると、標準〜広角側での蹴られが12-120ズームより酷い。広角端が10mmというのは有り難いのだが、12-120を置き換えるには不満が残る。そんなときに、これまた同じAngenieuxの9.5-57ズームの出物を見付けて思わず撃墜してしまった。こちらは蹴られもわずかで、望遠端も手持ちでもなんとかなりそうな領域だ。しかし、さすがにAngenieuxばかり標準ズーム3本も揃えるのはどうかと思われるので、望遠側が強い10-150ズームを残して、1本でバランスがとれている12-120ズームを放出しようかと思っている。まあ、9.5-57ズームが届いて、テストしてからのことにはなるが。そんなわけで、12-120ズームでの撮影も、これが撮り納めになりそうだ。

ハスの季節。

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 16:12

日曜の朝から唐比のハス園に行ってみた。朝露とハスを絡めて撮れるとよかったのだが、そこは寝坊してすこし遅めの撮影開始。

意外と形の良い花は少ない。というか、スタートが遅かったのか。良さげな花を300mmで切り取っていく。

ここはトンボも多い。昨年はシオカラトンボがイトトンボを捕食しているのを目撃した。

花粉が多いのか、蜜が多いのか。あちこちの花でミツバチの饗宴。置きピンなのでハチがぼけているのが口惜しい。フォーサーズだったら被写界深度に入っていたかもしれない。

形が良い花にはカメラが群れる。順番待ちして1枚。

43mmソフトに換えて1まい。

湿気のようなものまで写ってくれればよいのだが、なかなかうまくはいかないものだ。

この辺りは花の形が良い。1輪だけでは弱いので後ろも入れてみた。

花弁の浮舟。風をうけてくるくるとまわる。

「アサザ」と書かれた札が立っている池には1輪しか咲いてなかったのに、駐車場近くの池の岸沿いにたくさん咲いていた。これも好きな花だが、メダカ鉢がこれ以上増殖すると手に負えなくなりそう。それでも湿地の植物は好きなので、そのうち殖えてるかもしれない。

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM