片島の下見。

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 17:06

 ハマボウが咲いたら大村湾に夏が来る。

 ふと思い立って、片島の魚雷試験場跡に入ってみた。

森の中に廃墟が点在していたが、すこし開けた海辺にメインの廃墟。先日まで使っていたAT-X116では盛大にゴーストが出るような条件でも、AT-X1120はしっかり耐えてくれる。

滲みレンズでも1枚。廃墟だけではちょっと弱い気がするので、何か他のものを絡めてみたいものだ。

ここでもうすこし上に向けると、良い具合で星景が撮れそうだ。ネットでも撮ったのを見かけるが、独りではちと怖いかも。

まあ、今回は下見ということで。廃墟つながりで、そのうちに懐かしの池島にも行ってみたいものだ。

ハスの季節。

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 16:12

日曜の朝から唐比のハス園に行ってみた。朝露とハスを絡めて撮れるとよかったのだが、そこは寝坊してすこし遅めの撮影開始。

意外と形の良い花は少ない。というか、スタートが遅かったのか。良さげな花を300mmで切り取っていく。

ここはトンボも多い。昨年はシオカラトンボがイトトンボを捕食しているのを目撃した。

花粉が多いのか、蜜が多いのか。あちこちの花でミツバチの饗宴。置きピンなのでハチがぼけているのが口惜しい。フォーサーズだったら被写界深度に入っていたかもしれない。

形が良い花にはカメラが群れる。順番待ちして1枚。

43mmソフトに換えて1まい。

湿気のようなものまで写ってくれればよいのだが、なかなかうまくはいかないものだ。

この辺りは花の形が良い。1輪だけでは弱いので後ろも入れてみた。

花弁の浮舟。風をうけてくるくるとまわる。

「アサザ」と書かれた札が立っている池には1輪しか咲いてなかったのに、駐車場近くの池の岸沿いにたくさん咲いていた。これも好きな花だが、メダカ鉢がこれ以上増殖すると手に負えなくなりそう。それでも湿地の植物は好きなので、そのうち殖えてるかもしれない。

寺町白黒散歩

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 15:57

 土曜夕方、ムスメの用事で長崎へ。しばらく時間があいたので、フォクトレンダーのパンケーキ、カラースコパー28mmF2.8を片手に夕暮れの散歩を。

まずは鍛治屋町の奥、路地あるき定番のここから。

なんとなく異国風。

明治時代に、コレラ防疫のために石造りになった排水路。

そして寺町へ。奥に面白げな門が見えたので登ってみる。医王山延命寺。

唐人町や、妙相寺にも同じアーチ型の石門があった。ここは灯りが点く頃が面白いかも。

ここは光がなくて残念。陽が射している時間帯にまた撮ってみたいものだ

隠元和尚400年の垂れ幕がかかる興福寺。ほどよく摩滅した石畳に西日がさすと良い感じ。どうやら夏至の頃しか見られないようだ。

中島川・一の瀬川の合流点まで来てみた。桃渓橋は長崎大水害を生き残った数少ない石橋のひとつ。

かえりみちは中通りを。ここで白黒撮影するなら定番のここ。

最後は色をつけてみた。

 このレンズはフルサイズ換算45mm、使い慣れたローライ35の感覚で振り回すことができる。ときどきもう少し寄れればと思うこともあるが、8割ほどのケースはこれで充分。EOS80Dにしてからというもの、これを一番良く使っている。

山歩き再開!

  • 2018.06.02 Saturday
  • 22:43

GWも過ぎて、ミヤマキリシマ目当てに久しぶりの雲仙山歩き再開。

08:30すぎに仁田峠着。紅葉のときより車は少ない。ここでE先生と合流して、6時間コースのはじまり。

まずは妙見岳への登り。仁田峠のミヤマキリシマはかなり過ぎていた。冬場のトレーニング不足がきいて、左膝が痛くなる。

約1時間で妙見山頂駅到着。苦労して登ってきたのに、下界が追いついてきた感じ。ここまではロープウェイを使ったほうがよかったかも。

妙見からみる普賢と平成新山。200年をへだててできたドームの形はそっくり。

妙見岳から国見岳にかけての稜線は、ちょうど花盛り。古い山体の東側が崩壊した、カルデラの縁を歩いていることになる。

国見岳がみえてきた。まさに色とりどり。

ふりかえると、妙見のカルデラ壁が。

普賢のむこうに平成新山。

急峻な国見岳は今回も避けて、鬼人谷への下り。昔から、いちばん好きなあたり。

下ったあとは普賢ドーム・立岩の峯ドームの北斜面を巻いて進む。マムシグサが咲いているくらいで、新緑の山道。

急登して立岩の峯ドームの上に出ると、平成新山が間近に。

再生した植生の上に、溶岩尖塔が島のように浮かんでいる。この眺めも気に入った。

これで空が青かったら・・・といいながら、気温も上がったので陽射しが翳ると有り難い。

霧氷沢の底には雪が残っていた。この先の行き止まりで昼食をとっているグループが、たぶんこの日いちばんの勝ち組。

普賢の山頂も花盛りだが、混雑している。

ここはいつ来ても覗き込んでしまう。高所恐怖症なのに・・・

国見岳と、向こうには千々石断層。

薊谷までおりてくると、立派なキノコがはえていた。

ここから仁田峠までは、整備された遊歩道。途中に咲いている花を愛でながら

一見、アジサイのような花だが、樹になっている。名前は知らない。

ここまで降りてくると、ツツジの下には花びらの絨毯。

さいごに、中腹の田代原に寄ってみた。ヤマボウシにはまだ早いが、新緑の中でケーナを吹いて帰る。次はヤマボウシ登山かな・・・・

 

たまにはスチルなど。

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 20:32

 昨年はBMPCCを入手して、すっかり動画の真似事にかまけてしまっていたが、4/3やμ4/3のレンズが増えてきたこともあり、俄にμ4/3ボディへの物欲が高まっていた。そんな中、昨年は地元で展示された県の総文祭の写真展を見に、美術歴史館へ。

 昨年のポスターやパンフレットには、一昨年ムスコが撮った作品が使われていた。「自分の手を離れたところで増殖してるのが恐ろしい」とは本人談。さて、今回は如何に?・・・いや、前回同様いろいろな実験的な作品から見事なスナップまで、盛りだくさん。ムスコの写真部からも、最優秀で全国大会へひとり、そして優秀で九州大会へ数人。ムスコは組写真と単写真をひとつずつ出していた。

 その組写真が優秀賞で、今年は九州大会へ。今年は楯がついていたが、昨年に楯が欲しかったとこれも本人談。最優秀で全国に行った組写真とは激しく優劣を競ったらしい。全国に行った組写真は、佐世保の街角の落書きを白黒で撮った、なんだか日本離れした雰囲気のある作品だった。ちなみに前回も今回も、モデルは写真部員の同一人物。高校の頃、男3人で暗室にこもってごそごそ白黒現像などしてた我が身からすれば、実に恵まれた環境だと思う。

 で、こちらも負けられないと、市役所前でクリスマスからあったイルミネーションを撮りに。ストレートで撮ると灯りが寂しいので、道を隔てた市役所前の銅像を入れて、人形が見る夢、という感じに仕上げてみた。銅像に街灯があたっていたが、じゅうぶん露出をかけると灯りの色がとんでしまうので、露出は切り詰めておいて、天体画像処理で使っている手法、輝度マスクで明部を保護しながらレベル補正で暗部を持ち上げる方法でバランスをとってみた。

 機材はゾンビKissX2と100mmマクロF2.8を使用しているが、フレーミングが悪くてトリミング。銀塩の頃はフィルムの最周辺はプリントやスライドマウントで蹴られてしまうので視野率100%にはこだわらなかったが、デジタルになると100%活かせるので、KissX2の視野率ではどうしても不満が残る。というわけで、これが新たなる物欲案件へと繋がっていくのであった。

 で、近所の神社に初詣に行く途中、南西の空に幻日が出ていた。ネット上では彩雲だという声があったが、彩雲はもっと太陽間近の雲に色が付く現象のようで、日傘と同じ半径を持つこれは幻日が正しいようだ。彩雲だったら吉兆だが・・・まあこれも吉兆だと思うことにしよう。今年の我が物欲に幸あれ、じゃない。仕事も家族も安泰でありますように・・・と初詣をすませた。

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