IPモバイル電話の実験。

  • 2012.06.03 Sunday
  • 00:27
 以前、AppBankでFantabitという音楽再生アプリを見つけたが、800円也と比較的高額なので購入に至らず、そのまま忘れ去っていた。最近、某Blogでそのアプリの記事を見て、更に、先日買い替えたヘッドフォンに若干の不満があったので思い切ってダウンロードしてみた。
 結果はほぼ良好。イコライザー機能がないので高低のバランスを好みに調整できないのは困ったものだが、現在のヘッドフォン、XB21IPでぼんやりと鳴っていただけの低音の輪郭がはっきりして、中高音も伸びるようになった。これで騒音の多い環境での聴こえ方がどうなるか、次回の大阪出張の折りにでも試してみよう。まだひと月先の話ではあるが・・・
 というわけで、高額アプリに散財してしまったわけであるが、またまた気になるアプリを見つけてしまった。今度はIP電話アプリで、これまた600円也と比較的高額。VoIPアプリは、既にSkype、Line、Viberが入っているが、SkypeとLineはどうも馴染めず、ViberはViber同士の通話でないとメリットが無く、汎用性が低いのであまり使っていなかった。また、IP電話アプリは050Plusのようにバックグラウンドで動いていないと着信を受けることができず、バッテリーを消耗するという致命的短所があった。
 ところが、今回のAcrobits softphoneはバックグラウンドになくてもプッシュで着信を受けることができ、050で始まるIP電話番号をモバイルで運用することができる。これは面白そう。緊急電話等に発信できないという難点はあるが、大規模災害等の非常時にも強いのではないかと思い、FusionのIP-SmartというIP電話番号サービスとあわせて導入してみた。あれこれと設定は面倒だったが、なんとか使えそうな雰囲気だ。
 こうなると、更に欲が出てくる。Acrobitsにはアンドロイド版もあるので、安価なSIMフリー端末を入手できれば、現用しているイーモバのデータ通信SIMで通話できるのではないかと。さっそく、前から気になっていたXperia activeをポチっとな。ソニエリとはいえ、海外端末初体験なのでどうなるか、ドキドキものである。これには国際版のST17iと北米版のST17aがあり、後者のほうはFOMAプラスエリアで使えるという噂だったのでそちらにしたが、なんでもrootとらないといけないということなので、私の能力では無理そうだ。どっちにしろイーモバSIMなら関係ないのではあるが。
 そんなわけで、少々変則的なアンドロイド導入とはなった次第だ。これ、SBのiPhoneSIMを入れても通話できるという。防水端末なので、そのうちシーカヤックを再開したときにはこの端末を使うことになるかもしれない。いやいや、これはもともと家内の電話として使うのが目的である。それなのに、国内未発売の海外端末、防水防塵という重装備、掌におさまる極小サイズ、おまけにIP電話番号での運用と、変態的な環境を揃えることになってしまった。そういえば、現在つかっている端末もPHSで、京ポン2と呼ばれていたフルブラウザを備えたマニアックな機種だ。どうも私の趣味のせいで、まっとうな端末を持てないでいるのではないかと心配になってきた。
 ま、ブツは数日すると到着するだろう。届いたら開封の儀など報告できるかと思う。

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