年度末になってもまだまだ・・・

  • 2020.03.27 Friday
  • 21:23

 <2020年3月14日11:09:26撮影>

 <2020年3月17日13:20:40撮影

 <2020年3月21日13:09:11撮影

 <2020年3月24日13:12:37撮影

 <2020年3月25日13:18:21撮影

太陽活動には暦の1年なんて関係はないのだが、一応年度末。3月後半になっても彩層面は相変わらずの沈黙で、プロミネンスは出たとしても小さく淡いものが多くてなかなか描出できない。あまりの特徴の無さに、校正画像との方位合わせも困難になる始末。そんな中、武漢肺炎のおかげで中国の経済活動が低調になってPM2.5が流れてこないのが救いではあるが、肺炎自体は救いでも何でもなく、傍迷惑なことである。今年前半の出張もなくなったし、そろそろ本業にも響いてきた。この波を、例えでもなく、本当になんとか生き延びたいものだと思う。

太陽活動、2月末までは低調。

  • 2020.03.14 Saturday
  • 13:38

 <2020年2月13日14:07:55撮影

 <2020年2月14日13:17:57撮影

 <2020年2月19日12:52:47撮影

 <2020年2月20日15:24:00撮影

 <2020年2月22日12:45:54撮影

 第25周期の活動は、なかなか立ち上がってこない。ときおりプロミネンスが見えるが、彩層面は静かなまま。22日のプロミネンスは、ブロッキングフィルターが劣化しているにもかかわらず、けっこうくっきりと写ってくれた。まだ当分の間はこんな状況が続きそうだ。モチベーションの維持が難しいが、ここが踏ん張りどころ。第25周期の立ち上がりをとらえるまでは修行の日々が続きそう。

待てど暮らせど・・・

  • 2020.02.17 Monday
  • 22:31

 <2020年2月3日13:02:34撮影

 <2020年2月4日12:37:26撮影

 <2020年2月6日14:08:24撮影

 <2020年2月8日13:28:21撮影

 <2020年2月10日12:50:23撮影

 時折、小さなプロミネンスが現れ、そして小さいダークフィラメントが彩層面を横切っていく。しかし、待てど暮らせど活動領域は現れない。1月初めに見えていたものも、1,2日で衰退してしまって、いまは影も形も無いようだ。モチベーションの維持が難しい状況ではあるが、アダプターの光軸を調整することもできたし、ブロッキングフィルターの予算がつかない状態なので、かえって好都合かもしれない。前回第24周期の立ち上がりもだいぶ遅れたそうだ。あせらずじっくりと構えて、新周期の立ち上がりを楽しむことにしよう。

立ち上がったと思ったけれど・・・

  • 2020.02.17 Monday
  • 22:12

 <2020年1月10日12:40:53撮影

 <2020年1月15日13:21:50撮影>

 <2020年1月17日12:34:27撮影>

 <2020年1月21日12:39:26撮影>

 <2020年2月1日13:26:47撮影>

 1月10日には見えていた活動領域も、天候が悪い間に衰退してしまい、また静かな彩層面に戻ってしまった。ときおり小さいプロミネンスが出るが、待てど暮らせど活動領域は出てこない。いったん立ち上がったかに見えた第25周期も、まだまだ本格的ではなさそうだ。1月初めに見えていた活動領域のあたりがそろそろまわってきそうなので、しばらく期待しておくことにしよう。

第25周期が本格的に・・・

  • 2020.01.09 Thursday
  • 23:41

 <2019年12月23日13:15:28撮影

 <2019年12月27日13:19:10撮影

 <2019年12月28日14:13:44撮影

 <2020年1月2日14:04:21撮影

 <2020年1月9日13:23::51撮影

 12月26日、南北両半球に新しい第25周期の活動領域が出ているという報道があった。さっそく翌27日に撮影したところ、南半球の12753群はわりとはっきり写ったが、北半球の12754群は西縁近くで場所を知っていればなんとか判るという程度。眼視では雲が多くて確認できなかった。28日は快晴。12754群はますます判り辛くなったが、12753群は眼視でもはっきり確認することが出来た。第25周期の活動領域が南北揃って出たのは初めてで、これでようやく本格的に新周期が立ち上がったのかもしれない。

 年があけて最初の撮影は1月2日。南半球高緯度で、東縁から12755群が出てきた。この群はかなり活発で、子午線にかかる頃には拾遺に磁力線のループが見えていたが、ちょうど電線にかかったり天気が悪かったりでなかなか撮影できなかった。ようやくの年明け2回目は9日に。12755群は子午線をこえてから活動が弱くなり、うすぼんやりとした影が見えている程度。一方、東縁の赤道すぐ南側に新しい活動領域が現れた。磁気画像をみると、こちらは旧い第24周期の活動のようだ。また、北半球高緯度の西縁近くにも別の活動領域が現れ、こちらは周囲で磁力線が少し捩れている様なフィラメントが見える。このふたつの活動領域は、眼視でもよく見えていた。

 第25周期の活動領域は、昨年は3ヶ月に1個くらい現れる程度だったが、年末から急に出現数が増えてきたようだ。また、1月9日の画像では、高緯度は新周期、低緯度は旧周期の名残りと、教科書的な眺めになった。どうやら第25周期は本格的に立ち上がったように思える。

 ところで、ここで昨年の撮影回数をふりかえってみよう。昨年は1月12回、2月8回、3月18回、4月16回、5月20回、6月11回7月10回、8月8回、9月16回、10月12回、11月14回、12月10回で、合計155日だった。一昨年の176日からすれば大幅ダウンだが、梅雨が比較的しっかり降ったのと、8月後半から9月中旬までの悪天候がひびいているようだ。今年も晴れれば太陽撮影の修行は続けていきたいと思う。

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