日食過ぎて・・・

  • 2020.07.15 Wednesday
  • 12:41

 <2020年6月22日12:51:35撮影

 <2020年6月23日12:44:16撮影

 <2020年6月24日12:51:15撮影

 <2020年6月26日13:14:20撮影

 <2020年6月28日13:48:54撮影

 部分日食が過ぎて、太陽はまた静かになった。小さいプロミネンスやダークフィラメントがちらほらと見える程度だが、劣化したフィルターでは描写するのが難しい。梅雨のせいもあり、モチベーション下がることこの上なし。梅雨が明ける頃には第25周期の活動が上向きになっていてほしいものだ。

活動領域。そして部分日食。

  • 2020.07.02 Thursday
  • 15:43

 <2016年6月10日12:38:26撮影

 <2016年6月16日12:47:40撮影

 <2016年6月20日13:22:24撮影

 <2016年6月21日17:09:55撮影

 南半球の活動領域は6月10日には子午線に到達し、前日より少し衰えたような印象。その後は天候に恵まれず、16日には見えなくなっていたが、梅雨だから仕方が無い。日食を翌日に控えた6月20日の状態は気になるところ。校正用に使っている米国立天文台の画像では北東縁近くに微小な活動領域ができているが、ブロッキングフィルターの劣化のためとらえることができない。

 そして21日。いよいよ部分日食。午前中から午後早い時間帯までは曇っていたが、食の時間が近くなると急速に晴れてきた。近場で低空まで眺望が良いところとなると、やはり白木峰。先客がひとり、望遠鏡を撮影用と観望用の2台セッティングしていたが、こちらはいつもの太陽望遠鏡。友人も合流して、食の終盤までのんびりと楽しんだ。惜しむらくは、アルコールストーブの付属品を忘れていって、せっかくの野外珈琲をできなかったこと。大草の琴ノ尾岳山頂には長崎近辺の星仲間が集合していたようで、あちらはぬかりなく珈琲もあったようだが、最大食分の17:09から後半は雲につかまっていたようだ。長崎市内では全くといってよいほど見えなかったようで、白木峰ではちょうど梅雨前線の雲域の北ぎりぎりにぬけていたのが幸いした。

 いい加減な撮影なので、不等間隔になっているが、彩層画像を重ねて月の影の移動を出して見た。影はそれぞれ右から16:26:50 ,16:38:14 ,16:51:12 ,17:08:11,17:24:45 ,17:33:59 ,17:50:26の撮影分で、6枚目だけ撮影中にカメラが回転したので4枚コンポジットになっているが、他は8枚コンポジットにしている。月が太陽の手前を右から左に横切っていったのがよくわかる。

 そしてこれも定番の、月の影あぶりだし。月を基準に位置合わせしたので、太陽は左から右に移動したことになる。もうすこし食分が深ければ面白い画になったのではないだろうか・・・

フレアを撮り逃がす。

  • 2020.06.27 Saturday
  • 15:46

 <2020年5月29日13:07:46撮影

 <2020年6月2日16:53:39撮影

 <2020年6月5日12:52:18撮影

 <2020年6月8日13:06:41撮影

 <2020年6月9日12:42:44撮影

 この期間は第25周期の活動が活発だった。5月29日、北東縁に明るいプロミネンスがあり、劣化したブロッキングフィルターでも眼視でよく見えていた。画像ではすぐ隣にサージプロミネンスのようなものが現れており、この3時間ほど後にM1.1のフレアが発生している。金曜だったのでどうしようもないが、なんだか口惜しい。

 その後に現れた活動領域は、思っていたより小さくて、子午線を超えたあたりから衰退していった。一方、すこし遅れて南半球にまわってきた活動領域は、6月5日には黒点が見えており、その後9日にかけて大きく発達して久しぶりに見応えあるサイズになった。21日には部分日食が控えているのだが、その前に去っていきそうなのが残念だ。

新周期は徐々に・・・

  • 2020.06.10 Wednesday
  • 22:05

 <2020年5月14日13:29:03撮影

 <2020年5月19日12:51:13撮影

 <2020年5月21日16:42:48撮影

 <2020年5月22日16:39:44撮影

 <2020年5月23日13:06:17撮影

 <2020年5月27日13:26:39撮影

 5月中旬から下旬の太陽活動。最初は北東縁に前回の記事で見えていたプロミネンスが大きく立ち上がった。そして、19日には北東縁に活動領域が。このとき南西縁にも小さい活動領域があるのだが、この画像ではスピキュールが固まった影のように見えている程度。南北ともに第25周期の活動だ。21日には南半球の活動領域が明るくなり、南北同経度で対になった活動領域は発達しやすい傾向があるらしいので期待していたのだが・・・ふたつとも西半球にまわると衰退してしまった。それでも、これまでの単発の活動に比べると、少しは上向いてきたように感じられる。個々の活動領域の寿命もすこし延びたように思える。第25周期も徐々に本格化してきたということだろうか・・・

5月前半の太陽は静か

  • 2020.05.24 Sunday
  • 19:25

 <2020年5月2日12:43:41撮影

 <2020年5月8日12:40:25撮影

 <2020年5月11日12:59:38撮影

 <2020年5月12日16:18:04撮影

 <2020年5月13日12:40:10撮影

 この期間、小さいプロミネンスは出るが、彩層面は静かな状態が続いている。それでも13日は、比較的見やすいプロミネンスがたくさん出てくれたので少しは見栄えがした。極小はまだ確定していないということだ。

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM