久しぶりに無黒点。

  • 2017.10.12 Thursday
  • 21:17

 <2017年10月3日13:05:34撮影>

 <2017年10月4日13:05:37撮影>

 <2017年10月7日13:06:41撮影>

 <2017年10月9日11:28:29撮影>

 <2017年10月10日13:28:59撮影>

 2682,2683群が西縁にかかりはじめて、7日には見事なプロミネンスを噴き上げていたが、翌8日はあれこれしているうちに撮り損ね、9日になると、2683群のサージプロミネンスがちらりと見えているだけで、10日から久しぶりの無黒点になった。西縁のプロミネンスは徐々に見えなくなっていき、かといって東縁も賑やかになるでもなく、しばらくこの状態が続きそうだ。8月・9月が賑やかだっただけに落差が大きく感じられる。

再び賑やかに。

  • 2017.09.26 Tuesday
  • 21:57

 <2017年9月19日12:50:04撮影>

 <2017年9月22日17:14:07撮影>

 <2017年9月25日13:45:28撮影>

 <2017年9月26日13:06:28撮影>

 しばらく台風や出張、曇りや雨が続き、撮影は途切れがちになってしまった。19日には2680群は西半球に進んで衰退し、22日には西縁にかかってサージプロミネンスが見えていた。また、東縁から現れた活動領域も、黒点群にまで発達することはなく、22日は子午線を超えて、西半球にまわったあともおとなしい状態が続いている。

 一方、22日、25日と南半球に黒点群がまわってきた。それぞれ2681,2682群と番号がついたが、どちらの黒点も単独ながらある程度の大きさがあり、プラージュやサージも見え、そこそこ活発な様子だ。26日には北半球側の東縁にも2683群が現れた。出現時期と位置関係から、どうやら2682群は9月前半に活発に活動していた2673群の再帰のようだ。まだまだ元気な様子だし、しばらく注目を要する。しかし、明日からは出張で10月1日まで欠測になるのがもどかしい。

再び静かに・・・

  • 2017.09.15 Friday
  • 19:27

 <2017年9月9日13:17:03撮影>

 

 <2017年9月12日27:05:00撮影>

 <2017年9月13日12:59:41撮影>

 2673群は9月10日には西縁で見事なループプロミネンスを噴き上げ、更に11日にはまたおおきなフレアを起こして多重のポストフレアループをみせてくれたらしい。らしい、というのは、10日は体育祭で、11日は雨でどちらも欠測になってしまったからだ。12日には2673群の名残はなく、東半球の2780群が孤軍奮闘している程度だった。

 そして13にちは、薄日がさすくらいの雲越しで、眼視でかろうじてスピキュールが見えるかどうかといった程度。フィルターの透過域調整も半分ほどは外してしまっていたが、翌日から台風絡みでしばらく撮影できそうになかったので、フォトショップの練習がてら、グラデーションマスクを使いながら乗算も繰り返して強引に処理してみた。

 台風が来るのは日曜日。この調子では1週間ほどは欠測になってしまいそうだ。次にみるとき、2680群がどうなっているか楽しみだ。

フレア!

  • 2017.09.08 Friday
  • 23:37

 <2017年9月8日12:39:24撮影>

 <2017年9月8日12:43:58撮影>

 朝の撮影ではフレア不発だったので、昼休みにも望遠鏡を持ち出した。とはいっても、フレアはわずか数分オーダーの現象だ。撮影にかかる時間は1セットあたり正味10分ほどなので、実際にフレアに遭遇できるかどうかはまったくの運に頼るしかない。いつも通り眼視でフィルターの透過域を慎重に合わせ、カメラをセットして撮影する。そのあとにもう一度眼視にして、フレアやサージなど突発現象がないか、一応確認する。このときも同じ手順だったが、すこし時間があったので、最近めったにない景色をじっくり眺めていた。

 と、2673群のプラージュの一部がすこし明るくなったような気がした。黒点のすぐ際に、プラージュと同じくらいの明るさではあったが、小さい光点が見えている。まさか、都合良くフレアじゃなかろうとたかをくくって見ているうちに、光点はだんだん明るくなってきた。確認のためにフィルターの透過域をHαからずらして赤色光にしてみても、光点ははっきりと見えている。これはフレアに間違いないと判断して、急いで透過域を調整。光点はすこし長く伸びたようだ。アダプターをつけて、慌ただしく撮影。ここで正確な時間を見ようとしてiPhoneを部屋から取ってきてからまた覗いたときには、既に光点は無くなっていた。

 今回はどうやらごく小規模だったようだが、フレアであることには間違いない。夕方にも眼視で確認したところ、フレアこそ見当たらなかったが、2673群はプラージュが複雑で明るく、まだまだ元気がありそうだ。西縁までもうすぐだが、きっとぐるっとまわって東縁から再帰してくれるに違いない。

2673群大化け!

  • 2017.09.08 Friday
  • 23:21

 <2017年9月1日13:10:41撮影>

 <2017年9月2日08:00:27撮影>

 <2017年9月5日17:03:21撮影>

 <2017年9月6日16:36:43撮影>

 <2017年9月8日07:57:47撮影>

 東縁からでてきた2674群は最近ではまれに見るほどの大きさで、プラージュも複雑な形状。西縁に達するまでの2週間ほどのうちに、もしかするとフレアに遭遇できるかもしれないと期待が高まる。8月下旬からずっと晴れが続いていたが、9月3日は雲仙山歩きのため撮影できず、4日は久しぶりの雨で欠測となった。そして5日。昼休みまでは雨だったが、午後になって晴れ上がり、外来の切れ間を利用して2階の窓から撮影しようとして驚いた!小さかった2673群が大化けしている。プラージュの明るさは2674群とは比較にならないほど。黒点群も、西縁の2675,2676群から、大きな2673,2674群、そして東半球の2677,2678群と6つの群が一度に見えている、久しぶりに壮観な眺めになっていた。

 翌6日にもこの勢いは続いていて、細いひび割れのようなプラージュがうねっている。これほど活発な群を見るのは久しぶりで、いつフレアが起きてもおかしくないと期待していた・・・・ところが、この日の18:10と21:00過ぎに大きなフレアがあったらしい。なんでも11年ぶりで、今周期では最大ということだ。21:00のはともかくとして、18:10のは見たかった!

 7日は終日雨だったので、8日朝から待ちきれずに撮影。2673群はまだまだ明るく元気がありそうだ。しばらくは目が離せそうにない。というわけで、昼休みにも撮影することにした。

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