11月終盤の太陽・・・活動領域は出たけど・・・

  • 2018.12.01 Saturday
  • 19:21

 <2018年11月20日13:11:24撮影>

 <2018年11月22日13:46:52撮影>

 <2018年11月24日13:18:59撮影>

 <2018年11月25日14:39:14撮影

 <2018年11月29日12:54:49撮影

 <2018年11月30日12:58:25撮影

 相変わらず、高緯度に小さいプロミネンスがちらほら見えるだけの日々。彩層面にはポーラークラウンフィラメントすら見えない。 ところが24日になると、子午線のすぐ東側に明るい活動領域が出現した。この活動領域、画像の方位合わせに参照している米国立太陽観測所の画像では数日かけて西縁までおいかけることができたが、私の望遠鏡では翌日には眼視でやっとわかる程度で、その後は見失ってしまった。さすがにこれだけ稼働しているとブロッキングフィルターも劣化してしまうようで、フィルターを交換したら写りがよくなったとの情報もある。新しい活動周期に入ったら、それにあわせて新調しようか。それとも予め新調しておいて、周期の途中で撮影条件が変わらないようにすべきか、あれこれ迷いがある。

 そして29日には、北東縁でこの時期にしては大きなプロミネンスが立ち上がった。たぶんポーラークラウンのものだとは思うが、翌日になっても頂部がはっきり見えているほどだ。久しぶりにダークフィラメントが見えるかもしれない。

11月中旬、いまだ底みえず。

  • 2018.11.26 Monday
  • 22:07

 <2018年11月11日13:50:01撮影>

 <2018年11月13日13:00:30撮影>

 <2018年11月14日13:18:49撮影>

 <2018年11月15日14:02:48撮影>

 <2018年11月19日15:33:34撮影>

 この期間中も、小さいプロミネンスがちらほらと見えるばかりで静かなものである。17日に西半球低緯度に活動領域が現れたが、電線にかかっていたので待っているうちに雲に隠れてしまい、撮影できず。19日の画像でも西縁近くに見えているはずであるが、コントラストが上がらないせいか、描出できなかった。

 国立天文台から10月の太陽活動状況のまとめが発表されていたが、太陽活動はまだまだ下降しつつあり、以前の記事では来年といわれていた極小の時期も、まだ不明という表現になっていた。前周期の極小もすこし遅れて、11年とされていた周期が13年になっていたようだし、今度の極小もどこまで引っ張るか興味深いところだ。最近、あまりの変化の無さにモチベーションが下がりつつあるので、気を引き締めて修行しないと。

11月初旬の太陽。

  • 2018.11.09 Friday
  • 21:44

 <2018年11月1日13:07:18撮影>

 <2018年11月2日13:17:47撮影>

 <2018年11月4日15:35:06撮影>

 <2018年11月5日13:19:02撮影

 <2018年11月6日13:06:56撮影

 この期間、プロミネンスは小さいのがちらほらと出ているが、彩層面ではほとんど何も起きていない。極小期だから仕方が無いといえばそれまでだが、こうものっぺらぼうが続くと、書く事柄がなくなってしまう。一応、11年周期の底は来年といわれているが、こうも低調な状態が続くと、これ以上の底があるのだろうかと疑問に感じてしまう。とはいえ、まだ太陽観察をはじめて5年しか経っておらず、極小期を見るのももちろん初めてなので、ただひたすら修行を続ける他には選択肢はないだろう。今年すでに新周期の黒点がひとつ確認されているが、来年のいつ、どのような形で新周期が本格的に始まるのか、楽しみにしている。

イッキに10月末までの太陽。

  • 2018.11.01 Thursday
  • 21:04

 <2018年10月13日13:12:11撮影

 <2018年10月14日13:47:11撮影

 <2018年10月15日13:23:24撮影

 <2018年10月18日13:30:57撮影

 <2018年10月20日12:53:11撮影

 <2018年10月24日12:52:01撮影

 <2018年10月27日13:23:59撮影

 <2018年10月29日13:20:45撮影

 <2018年10月30日13:10:25撮影

 10月中旬から月末まで、溜まっていた画像を一気にアップロード。13日の画像で東縁に現れた活動領域も、すぐに衰退してしまい、小さいプロミネンスやダークフィラメントが時折見える程度で、静かな状態が続いている。来年は更に活動が弱まるというが、こんな状態がずっと続くのか、それとも新しい周期の黒点が時々は現れるようになるのだろうか。油断せずに見張っておきたい。しばらくは退屈な修行が続くが、太陽高度がだいぶ下がってきたので、月末頃からクリニック2Fの窓からも撮影できるようになった。そのうち電線にからんだりして面倒になってくるが、それでもわざわざ外に運び出さなくても撮影できるというのは嬉しいものだ。

活動領域がちらほらと・・・

  • 2018.10.16 Tuesday
  • 22:34

 <2018年10月1日13:29:00撮影

 <2018年10月3日12:39:07撮影

 <2018年10月7日15:39:13撮影

 <2018年10月9日13:07:00撮影

 <2018年10月12日13:10:43撮影

 9月末の台風で欠測している間に、南半球の子午線を越えたところに黒点群が出現した。しかし、そこはやはり極小期。あっと言う間に衰退してしまい、雲散霧消。そしてまた退屈な眺めになるかと思いきや、12日には東縁に活動領域が現れる気配。今度は育ってくれるだろうか。あまり期待せずに見守ることにした。

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