春霞の太陽。

  • 2019.03.14 Thursday
  • 21:34

 <2019年2月21日14:36:53撮影

 <2019年2月25日13:08:40撮影

 <2019年2月26日12:50:04撮影

 <2019年3月1日12:56:36撮影

 <2019年3月7日14:59:23撮影

 天候だったり外来が長引いたりで撮影もとびとび。2月21日に見えていたダークフィラメントも次の撮影では西縁にかかっていたり、3月7日に撮影したときは、いきなり子午線手前に黒点が見えていたり。その黒点もHαになるとコントラストが低くて何が何やら。ブロッキングフィルターの劣化と春の黄砂・PM2.5が重なって、いつにも増してコントラストがあがらない。そのうえ花粉で撮影中も鼻が辛い。新サイクルが本格的に立ち上がるのを心待ちにしながら、けっこうな修行である。

2月前半の太陽。

  • 2019.02.16 Saturday
  • 17:52

 <2019年2月4日13:09:11撮影

 <2019年2月6日13:25:11撮影

 <2019年2月12日13:24:09撮影

 <2019年2月13日13:08:15撮影

 <2019年2月16日13:25:32撮影

 2月に入ってからは、天気が悪かったり昼休みがつぶれたりして、撮影間隔がとびとびになってしまった。2月4日、6日ぶりに撮影したときには東半球に活動領域が見えていたが、2日後にはすっかり衰退してしまっていた。

 そこまでは、クリニック2Fの窓からの安楽撮影。冬至から1ヶ月あまり、太陽高度が次第にあがってきて、昼休みの時間帯には鏡筒の上に載っているファインダーが軒先の影に隠れるようになってしまい、導入には苦労した。これが12日になると、対物レンズまで隠れてしまったので、まだ寒い中を駐車場に担ぎ出す必要があった。まだ寒いが、仕方ない。

 16日の画像では、珍しく低緯度のダークフィラメントが、東縁の赤道すぐ北側にでている。しかし、接眼部の取り付けが緩んだのを調節したあとなのでピントが出ていない。目立ったプロミネンスもなく、もやってコントラストが低く、おまけに雲間からの撮影だったので仕方ない。そのうちあわせるとしよう。

1月の太陽まとめて。

  • 2019.02.01 Friday
  • 17:15

 <2019年1月16日13:23:03撮影

 <2019年1月17日13:03:50撮影

 <2019年1月18日12:53:54撮影

 <2019年1月22日12:43:34撮影

 <2019年1月23日12:43:49撮影

 <2019年1月24日12:44:58撮影

 <2019年1月25日12:44:17撮影

 <2019年1月29日13:14:25撮影

 すこし間がひらいてしまったので、1月の残りの太陽をまとめて。全体的に活動は低調で、小さいプロミネンスが時々見える程度だった。16日に北半球の子午線西側に出現した活動領域は、この画像ではシミみたいに見えていて、場所を知らないと活動領域だとはわからないだろう。翌日には消滅してしまい、彩層面はのっぺらぼうになった。

 22日になって、東半球に活動領域が現れた。23日になると黒点がはっきり見えるようになり、24日には前後2群にわかれて双極性に。しばらく欠測したが、29日には西縁に沈もうとする姿が見えていた。最近にはめずらしく長持ちした活動領域だった。

 これらの活動領域は、低緯度であることからもわかるとおり、まだ旧サイクルに属している。昨年南北とも1回ずつ出現した新サイクルの活動領域が、いつ頃から本格的に増え始めるのか。なかなかに興味深いところだ。 

年始の記事は太陽から・・・

  • 2019.01.10 Thursday
  • 16:40

 <2018年12月29日14:50:45撮影>

 <2018年12月31日13:23:11撮影

 <2019年1月2日14:01:14撮影

 <2019年1月4日13:35:26撮影

 <2019年1月6日10:03:29撮影

 <2019年1月7日12:48:33撮影

 あけましておめでとうございました。昨年末のエントリーは太陽で締めくくったので、今年の初エントリーも同じく太陽で。昨年末の太陽は、小さいプロミネンスと南半球高緯度のダークフィラメントで幕を閉じた。1年間の観測日数は、 1月 11回、2月 14回、 3月 14回、 4月 14回、 5月 17回、 6月 12回、 7月 19回、 8月 22回、 9月 11回、10月 14回、11月 16回、12月 12回 の合計176日になった。約2日に1回。梅雨時も比較的よく撮影できたのと、8月の撮影日数が伸びたのが影響していると思われる。もっとも、そのほとんどが、ほぼのっぺらぼうという極小期らしい結果ではあったが・・・。

 あけて2019年、さっそく小さいながら活動領域があったり、6日には部分日食があった。当初は曇りの予報で、部分食というのもあって見るつもりはなかったのだが、よく考えると西縁に活動領域が残っているし、Hαならすこしは見栄えがするかもしれないと、急遽太陽望遠鏡を出した。最大食分の09:46こそ雲越しでまともな画像は撮れなかったが、10:00頃には雲が抜けて、無事に撮影することができた。翌7日には祭りの後みたいにきれいさっぱりとのっぺらぼうに戻ってしまったけど、昨年4月と11月で新周期の黒点が南北とも出そろったことだし、今年は太陽活動が復活してくるのを楽しみにしている。

2018年太陽修行も終盤戦。

  • 2018.12.27 Thursday
  • 18:31

 <2018年12月15日12:50:47撮影

 <2018年12月19日12:44:14撮影

 <2018年12月24日13:01:03撮影

 <2018年12月25日12:33:59撮影

 <2018年12月27日13:58:58撮影

 いよいよ今年の太陽修行も終盤戦。今回の撮影期間中、15日と25,27日に東半球に活動領域が見えている。15日のは19日になっても子午線付近にあったようだが、私の装備では捉えることができなかった。ブロッキングフィルターの劣化はかなり深刻なものと思われる。そして、25日から見えている活動領域が今後どうなっていくのかも、あまり期待できないかもしれないが、楽しみにしておこう。

 ところで、活動領域といえば、11月10日に北半球高緯度に次期サイクルの黒点が出現したそうだ。1,2日で衰退しており、残念ながら天候の関係で撮影できなかったが、同様に4月10日に南半球に出現した次期サイクル黒点も劣化したフィルターでは捉えることができなかったので、どちらにしても撮れなかったかもしれない。しかし、これで南北両半球高緯度が次期サイクルに入ったということになるので、次期サイクルがどう立ち上がってくるか楽しみだ。

 

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