太陽活動・・・8月末まで。

  • 2020.09.07 Monday
  • 21:06

 <2020年8月24日12:56:58撮影

 <2020年8月25日12:48:38撮影

 <2020年8月29日17:14:45撮影

 <2020年8月31日12:55:22撮影

 8月末までの太陽画像まとめ。最近は割と目立つプロミネンスが増えてきて、どうやら活動も少しずつ活発になっているような印象がある。そろそろまた活動領域がまわってきそうなものだが、そちらのほうは期待外れでなかなか現れない。スピキュールがすこし撚れているようなところもあるのだが・・・

 で、9月に入ったとたんに台風が連続してやってきて、撮影できず。台風の合間も、うろこ雲がひろがって、すっかり秋の空になってしまった。

機材トラブル発生!

  • 2020.09.03 Thursday
  • 21:22

 <2020年8月17日12:51:45撮影

 <2020年8月19日12:56:53撮影

 <2020年8月20日16:58:53撮影

 <2020年8月21日12:58:44撮影>

 <2020年8月23日16:50:10撮影

 17日の画像には、南半球に活動領域があるが、場所を知っていて見ないと分からないていどにしか描写できていない。そして、この日の撮影後にトラブル発生。片付けのため架台ごと望遠鏡をかかえて階段を上る途中、脚がひっかかって転倒してしまった。すこし脚がもつれ気味だったので、熱中症だったのかもしれない。架台は無事だったが、接眼部が外れてとんでしまい、ドローチューブが動かなくなった。というか、まったく滑ってしまうか動かないかのどちらかで、ちょうど良い状態に調整できない。みると、摺動部にある4コのベアリングのうち、1コが動いていない。微細なワッシャーみたいなものが割れて出てきたので、ベアリングか取り付け部のどちらかが破損したようだ。分解点検が必要と思われるが、さしあたって時間がとれないので、もとからついていたヘリコイド接眼部に戻すことにした。これがバックラッシュが大きく、アイピースの固定ネジも弱くてすぐ緩んでしまうなどの粗悪なもので、わざわざ接眼部を交換する動機にもなっていたのだ。

 案の定、その後の撮影ではピントに苦労することになった。まず微妙な動きができずにきちんと合わない。やっと合わせたかと思えば、固定ネジが緩んでいるか、あるいは緩んだ状態で合わせてしまったので再現性がなかったりとか。カメラのほうも導入してから日時が経過し、沈胴式のレンズ内にだいぶホコリがたまってきたようで、実在しない黒点や暗斑が目立つようになってきた。これまでの4枚2セットではそれを消すことができず、旧ボディ使用時の位置を変えながら2枚4セット撮影して中央値コンポジットという方式に戻すことを検討している。

8月前半はそこそこ賑やか

  • 2020.08.27 Thursday
  • 19:07

 <2020年8月11日18:01:39撮影

 <2020年8月12日13:06:25撮影

 <2020年8月13日17:15:29撮影

 <2020年8月14日17:33:54撮影

 <2020年8月15日16:33:51撮影

 8月前半までの太陽活動は、南北両半球にいれかわりに活動領域が現れ、そこそこ賑やかだった。白くモヤが出ることもあったが、どうやら大陸からではなく、小笠原近くの西之島の噴煙と火山ガスが、太平洋高気圧を右回りにぐるりとまわって流れてきていた様子。洋上の強い紫外線で、さぞやよく化学反応したことだろう。

 15日には北半球の一連の活動領域がほぼ西没した。南半球の活動領域は不明瞭。後半はまた低調になるのだろうか・・・

 

梅雨明けとともに活動上向き

  • 2020.08.06 Thursday
  • 23:43

 <2020年7月29日12:52:34撮影

 <2020年7月30日16:54:16撮影

 <2020年7月31日13:03:32撮影

 <2020年8月3日13:13:26撮影

 <2020年8月4日13:00:18撮影

 <2020年8月5日12:45:12撮影>

 長かった梅雨がようやく明けて、9日ぶりの撮影。南半球に活動領域が現れていて、すでに子午線を超えて西半球にいる。はっきりした黒点を伴うしっかりとした活動領域だ。それが徐々に西縁に近づいていくと、かわりに北東縁から活動領域が現れた。こちらはスピキュールが撚れたような、ぼんやりとした姿ではあるが、面積はかなり広く、8月4日には子午線に到達している。そして、8月3日には北半球にもうひとつ活動領域が出てきた。こちらはコンパクトで明るいプラージュが認められる。更に、8月4日にはまたまた北東縁から3つめの活動領域が出現。8月5日には小さい黒点を伴っているのがわかるほどになった。一方、プロミネンスも南東縁に背がたかいのが出現し、8月3日以降は手前にまわってダークフィラメントになって見えている。そして8月5日には北東縁に複雑な形のプロミネンスが立ち上がった。

 ところで、急に賑やかな長めになってきた太陽面だが、昨年5月には黒点総対数が最小になり、その後は徐々に上向きになってきているということだ。北半球の黒点総対数はその後も減少を続けていて、6月末の段階では太陽全体での極小はまだ確定していないということだが、そろそろ北半球の活動も活発になってきたのかもしれない。ここ数ヶ月は第25周期の活動に要注目だろう。

7月、梅雨空の太陽。

  • 2020.08.01 Saturday
  • 01:38

 <2020年7月1日18:07:00撮影

 <2020年7月8日12:45:12撮影

 <2020年7月16日15:38:01撮影

 <2020年7月17日12:47:46撮影

 <2020年7月20日12:36:20撮影

 梅雨時期の撮影は、平気で1週間以上も間隔があいたりする。しかし幸いなことに、時折ちいさいプロミネンスが見えるだけで、活動領域がまったく見えない状態が続いている。太陽が撮れなくても口惜しくないかわりに、撮影できたときの達成感も乏しい。それでも、活動領域が見えないことも大切な結果だと思うことにしている。修行が修行たる所以だろう。

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