恒例、4月の1本。

  • 2019.04.30 Tuesday
  • 18:52

 恒例の4月の1本、今年は昨年末からはまっている天珠のブレスにした。

 まずは材料。ルドラクシャとウランガラスはストックしておいたものを利用し、亀甲天珠と濃赤のヴェネツィアビーズは新しく調達した。今回、亀甲天珠には使用痕はなく、比較的新しいものと思われるが、紋様はくっきりと焼き付けてあるので品質は良いものと思われる。ゴムテグスは長いのが百均で調達できたのでたすかった。

 長さの見当をつけて、実際に使う材料を選別。右の刻印入りシルバースペーサーは、ミャンマーのカレン族の現代もの。材料のうちで一番古いのは、左の濃赤ヴェネツィアか手前のボヘミアのウランガラスだろう。

 ゴムテグスにテンションをかけながら2周。いつも使っているペアンが見つからなかったので、クリップで代用している。

 できあがり。濃赤ヴェネツィアは前回のコバルト色のプロッサーと比べ存在感が強いので、ウランガラスではなくカレンシルバーで両脇を挟んでみた。チベットが本場の天珠とは愛称が良いようだ。この後、もうひとつ気になる天珠をみつけて入手することになったのだが、それはまた別のエントリーで。

ウランを買った!

  • 2019.03.06 Wednesday
  • 20:09

 先日、某ネットオークションで劣化ウランが売買されたというのがあった。日本では売買は規制されているということで、完全にアウトの事例だったが、欲しがるマニアはいるのだろう。もっとも、ウラン鉱石やアンティークのウランガラス製品は合法的に売られているので、それで我慢すればよかったものを。

などと思っていたら、無性にウランガラスが欲しくなった。淡い透明の黄色なら、金剛菩提樹にも合いそうだ。というわけで、さっそく仮想武器市場で撃墜した。

ブラックライトでよく光る。売り手は博多の愛好家(販売はしてるけど実店舗はない)の方で、お世話になるのは2回目。天珠と金剛菩提樹に合わせるとメッセージしたら、雰囲気が合いそうだと嬉しそうにしておられた。

その期待に添うことができたかどうかは怪しいが、繋いでみた。金剛菩提樹をすこし減らして、珠の構成は曹洞宗の数珠に準じている。これで完成したかと思ったが、どうも微妙に長すぎる。

そこで金剛菩提樹をもうひとつ減らしたら、今度は短すぎ。急遽、プロッサーの両脇にウランガラスを追加して、天珠に対面するウランガラスをシルバーリングに交換した。

すこし派手になったが、ウランガラスの存在感が増して、気に入った。長さもぴったりだ。

ブラックライトをあてると、よく光る。まあ、微量の被曝はあるだろうが、北投石のブレスみたいにホルミシス効果を期待するとしよう。

拾遺・・・12月の1本

  • 2019.03.06 Wednesday
  • 19:55

 夏に入手していた天珠を、はじめは数珠にしようと思って材料探し。天然石のビーズが初めてなら、あわせる金剛菩提樹の実も初めての植物素材。雰囲気がよくて手頃なものを仮想武器市場で撃墜してみたら、送り主は奈良の貝ボタン製作所さんだった。貝ボタンといえば、大戦前から沖縄のタカセガイやダーウィンの真珠貝の殻で作られていた歴史があり、きっと歴史のある製作所なのだろうと勝手に想像している。

まずは天珠と金剛菩提樹の実、ストックから出したコバルト色のプロッサービーズ、シルバーリングをあわせてみる。

そしてさくっと繋いで・・・

できあがり。ところがこれは少し長すぎたし、ストレッチコードのテンションが弱くてゆるゆるだったので、後ほど作り直すことにした。

拾遺・・・昨年4月の1本。

  • 2019.03.06 Wednesday
  • 19:41

 フェイスブックに上げていたのですっかりこちらにも書いている気になっていたが、昨年4月の1本が抜けていたので今更ながらアップする。

材料は、ボヘミアの黒の一連(微妙にカットされた多面体と、一部円筒形や青が混じる)と、同じくボヘミア産のエチオピアチェリー。大粒で瑞々しい果物のような質感のビーズだ。

適宜シルバーパーツを交えながら繋いでみる。

可憐シルバーのフックをつけて完成形。中央に黄色、両脇に色違いの赤、そして小粒の黄色を加えてみたが、けっこうな重量になってしまった。ちょっと使いにくいかも。小粒の黄色よりもうひとまわり小さい、山吹色のが2つ余ったので、ストックしていずれ何かに使うことにしよう。

11月恒例の1本。

  • 2018.11.26 Monday
  • 23:47

 11月はムスメの誕生日にあわせて、ムスメをだしにした親の趣味活動。今年も材料を買い込んだ。

 今回はすべてベネツィアもので、メインはピンクマサイと呼ばれる、マサイ族が多用したシードビーズで、20世紀初頭のもの。グラデーションがある渋いピンクである。それにホワイトハーツを合わせたが、これも同時期の金赤を選んで、あとはシルバーリングを数カ所に挟むことにした。

 中央から左右にむけて繋いでいったが、途中でバランスを修正するために半分ほどばらしたり、完成までにはけっこう時間がかかった。

 トップが無い連を繋いだのは今回が初めて。シルバーリングは5コ使ったが、後3コほどあるともっと変化がつけられたかと思う。そして両端にもアクセントとしてシルバーパーツを入れたほうがよかったかと反省。

 いろいろと反省点はあるが、ピンクマサイの渋い色調には、ややピンクがかった金赤ホワイトハーツはよく馴染む。ムスメにはちょっと渋すぎたかもしれないが、まあ、これも親の趣味活動ということで(汗)

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