唐比ハス園・動画ver.

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 16:29

 唐比ハス園の動画ver。おもえば昨年7月にここで撮影したのがBMPCCの本格稼働初回だった。そのときはTVCCズームしかなくて、ブレるは、蹴られるは、本体の内蔵マイクが風音を拾いまくるはで、決して良い出来ではなかった。そのすぐ後に入手したAngenieux12-120mmが今回のお供。広角側ですこし蹴られるが、古いシネマレンズらしいしっとりとした描写が気に入っている。

 手ぶれについては、昨年夏に入手した一脚兼用トレッキングポールで対処。動画とスチルを同時に撮ろうとすると、首からEOS80Dを縦吊りし、左手首には一脚に載せたBMPCCを束ねて、取っ替え引っ替えして忙しかったが、昨年と比べるとまあまあの動画にはなったかと思う。

 ところで、最近になって、同じAngenieuxの高倍率ズームで10-150mmというのを見付け、Youtubeなどで検索して、そこそこ使えそうと目星をつけて撃墜した。しかし、いざ届いてみると、標準〜広角側での蹴られが12-120ズームより酷い。広角端が10mmというのは有り難いのだが、12-120を置き換えるには不満が残る。そんなときに、これまた同じAngenieuxの9.5-57ズームの出物を見付けて思わず撃墜してしまった。こちらは蹴られもわずかで、望遠端も手持ちでもなんとかなりそうな領域だ。しかし、さすがにAngenieuxばかり標準ズーム3本も揃えるのはどうかと思われるので、望遠側が強い10-150ズームを残して、1本でバランスがとれている12-120ズームを放出しようかと思っている。まあ、9.5-57ズームが届いて、テストしてからのことにはなるが。そんなわけで、12-120ズームでの撮影も、これが撮り納めになりそうだ。

大中尾棚田の田植え風景

  • 2018.06.23 Saturday
  • 19:21

 6月初め、高校総体応援の合間に、そろそろ田植え時期かと思って旧外海町の大中尾棚田に。ここの棚田に天の川が映るのを撮るのが目標だが、昨年は稲が伸びすぎていて、また雲にも阻まれてうまくいかなかった。今年は月齢が悪いので無理そうだが、田植え時期をはっきり把握しておく必要があったので脚を伸ばしてみたというところだ。

 まだだと思っていた田植えは半分ほど済んでいて、残りの田にも水が入っている。見下ろす家の庭では枇杷が熟していたり、道端にもあちこちアジサイが咲いていたり、どこからか常に水が流れ落ちる音がしていて、とても気持ち良い。ここを通年撮ってみるのも面白そうだ。

 そうそう、昨年三脚を据えた公民館前のスペースが、今年はきれいにセメント舗装されていた。昨年はマムシにおびえながら、怖々石垣のきわの草藪に三脚を立てたのだったが、次回からはすこし安心できそうだ。

在庫放出。

  • 2018.06.04 Monday
  • 22:31

 梅雨に入った今頃になって、ようやく桜の動画を。3月29日に撮影していた、松浦鉄道吉井駅の桜。

 使用レンズはAngenieux 10x12B、12-120mmの高倍率ズームだが、もともと16mm用のレンズなので、14mmより広角側ではけられてしまう。それでも入手しやすい価格で流通しているシネマレンズの中では性能が良いほうで、BMPCCでもよく使われている。これにオリンパスの1.4倍テレエクステンダーを使うとけられがなくなるということだが、せっかくの広角域を捨てることになるので、入手したものかどうか迷ってしまう。

雲仙のミヤマキリシマ2018

  • 2018.06.04 Monday
  • 22:12

 スチール撮影の一方で、動画も撮っていたので編集してみた。

 今回使用したレンズは、LUMIX G VARIO 12-60 F3.5-5.6、コンパクトな5倍ズーム。フルサイズ換算35-173mmと、望遠端も手持ちでなんとかなる焦点距離におさまり、荷物を軽くしたいときや、とりあえず1本装着しておくときには有り難い。しかし、一方では開放F値の暗さから、フォーカス送りが使えないのと、絞りの調整がカメラ側のボタン1個だけなので、微妙な調整が効かないのが困りものだ。本格的に使おうとすれば可変NDが必要になるが、それではますます暗くなってしまう。同焦点域で明るいシネマレンズがあれば良いのだが、出回っているのはほとんどがTV用ズームなので、はげしく蹴られてしまって実用には厳しい。なかなかうまくはいかないものだ。

すっかり葉桜になった頃に・・・

  • 2018.04.20 Friday
  • 22:42

 近所の川沿いの桜並木、毎年眺めているが、今年はBMPCCとAngenieux10X12Bを持ち出して撮影してみた。例によってなかなか編集作業ができず、すっかり葉桜になった頃にアップロード。この編集を面倒と思うか、楽しいと思うかで動画に対する適性のあるなしを計ることができる。私はどちらかといえば不向きなほうかと。

 このレンズ、12mmから14mmあたりまでは蹴られてしまうが、120mmまでカバーしているので何かと重宝する。カリッとした切れが無いのはオールドレンズだから仕方ないだろう。それよりゴーストやフレアの出方にも何やらじんわりした味わいがあり、使っていて楽しいレンズではある。しかし、手ぶれ補正がないのは手持ち撮影派にとってはいつも苦労させられる。もっと足腰と腕力を鍛えて、カメラをスライドさせるときにもぴくりともぶれないようにしたいものだ。

 ところで、この動画のラスト2カットだけは、他のカットから4日ほどあとに撮影したものだ。使ったレンズはオリンパスのボディキャップレンズ15mmF8、フルサイズ換算で43mmになる。もとがμ4/3用の魚眼であるボディキャップレンズ9mmF8は歪曲収差が目立ったが、こちらは通常のレンズなので素直な描写だ。ピントレバーもパンフォーカスになる位置に軽いクリックがつけてあって、なかなか使いやすい。たかがボディキャップのおまけ機能とするにはもったいない、嬉しい過剰品質かと。

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM