3月の動画3題。

  • 2019.04.22 Monday
  • 11:28

 3月17日だから、もうひと月以上前のことになる。白木峰の菜の花を撮りに佐世保から友人が来るというので、撮影装備を準備していたところ、朝からムスメが駅まで送ってほしいと。で、ついでに途中の川沿いで自己改造のアナモルフィックレンズのテストをした。

 諫早公園前の山下淵から四面宮まで右岸をさかのぼり、飛び石をわたって左岸をくだる。ちょうど春市の準備をしていた。昔は春市といえば、左岸の堤防を通行止めにして、横の公園も河川敷もいっぱいに利用して露店が並んでいたのに、いまは小さい公園におさまる程度で、寂しくはあるが、続いているだけまだ良いというものか。

 この動画の冒頭、山下淵で撮影しているとき、頭上の水門の操作室から、「かわったカメラ使ってるね、ちょっと見せてくれんね」と。この動画に登場されたおじさんが、実は業務用ヴィデオカメラを長年使ってこられたセミプロの方で、BMPCCの怪しさが気になって声をかけていただいたというもの。しばしカメラ談義になった。

 帰宅後、あまり時間がなかったので、すぐに白木峰へ。レンズは何にするか迷ったが、つぶしが効くAngenieux 6x9.5Bに。9.5〜57mmのズームは広角域ですこし蹴られるが、スーパー16mmのズームレンズはは高級品で手が届かないか、広角域が足りず標準〜望遠になるかのどちらか。このレンズでも標準域から上は蹴られないし、広角域の蹴られもなんとか許容できるかな、という程度。同じAngenieuxの12 〜120mmズームに比べると流通は少ないが、手持ちでも使いやすい良いレンズだ。

 解散後、まっすぐ帰るには天気が良すぎたので、山を登って林道を走り、すだらの森の水神池に。池は水神様の湧水から水をひいたもので、水神様までは林道を歩いて30分ほど。バイクや軽自動車なら奥まで入るようだ。一昨年あたりに歩こうとしたときは、4月初めだというのに雪が降ってきて断念したが、今年は好天だった。これといって目立つ被写体があるわけでもないので、ちょっとした枝や葉っぱでフォーカス送りをしたり、カメラをぐるぐるまわしたりして。蕗の薹がある湧水は、いつもこの時期にはカエルの鳴き声がするのだが、いくら探しても見つからない。不思議なものだ。

燈會の夜、動画篇。

  • 2019.02.21 Thursday
  • 16:41

 今年のランタンフェスティバル、BMPCCで動画も撮影した。スタビライザーを使ってみたくもあったが、スチルがあったので装備の量を考えて断念。EOS80Dに加えて、8.5mmF3.5魚眼をつけたDM5も持って行ったので、カメラ3台を振り回したことになる。

 人混みが苦手なのと、インフルエンザを避けるために、今年も昨年同様の唐人屋敷。撮影したカットも昨年と比べると大幅に短くなったので、短いBGMをつけてサクッと編集してみた。細かいところではもうすこしフェードアウトのタイミングをあわせる必要がありそうだが、とりあえずはこれで。さすがに2年連続だと、来年はもうすこし趣向を変えてみたくなる。静かな会場がどこか他にないものだろうか。

紅葉の名残。

  • 2018.12.03 Monday
  • 15:28

 12月初旬の土曜、佐世保の同級生E先生が紅葉ライトアップの画像をアップロードしていた。場所に心当たりはなかったが、小浜町の雲仙中腹だというので、翌日に行ってみることにした。スマホナビにコースセットしたところで、地図を見て六兵衛茶屋の裏じゃないかと思い出し、行ってみたら大当たり。

 ところがここからがひと波乱。まずは腹ごしらえと思ったが、頼りの六兵衛茶屋はいつのまにか閉まっていて、どうやら麓の店舗だけになってしまった様子。すこし登ったところにドライブインがあったのを思い出して、行ってみた。昭和〜な雰囲気で、おばちゃんとおばあちゃんがつくる六兵衛とお稲荷さん、唐揚げはどれも美味しかった。

 腹が満ちて、いよいよ紅葉、というところで、なんと雨がぱらつきだした。光に乏しく、どうやらライトアップ時はともかく、昼の光でみるとほとんど過ぎかけ。かろうじて紅葉の名残といったところではあったが、来年のロケハンにはなったと思う。この日がジbンバルの初陣。水平が合ってなかったり、歩きがぎこちなかったり、まだ2回目のCinegon10mmの操作に慣れていなかったりと、反省点は多々あるものの、撮影の幅は拡がったと思う。

近所の銀杏、2018年版

  • 2018.11.26 Monday
  • 22:49

 近所のお寺の銀杏を、昨年に引き続き撮影してみた。

昨年は、Angenieux10x12B(12-120zoom)とLUMIX12-60を併用していたが、今年はAngenieux6x9.5Bの1本で。

 今年は色づきが悪く、まだ散り始めなので昨年と比べると見劣りがする。で、肝腎のレンズはといえば、絞りと焦点距離・撮影距離によっては蹴られが目立つこともあるが、10x12Bと比べると広角側が広々として、望遠側は約半分だが手持ちで快適に使おうとするならこれくらいが限度だろう。LUMIX12-60もほぼ同じ焦点域ではあるが、開放F値が暗いのでピント送りも使えず、絞りもアイリスボタンを押すことでしか選択できないので、使い勝手は6x9.5Bのほうがすぐれている。レンズ1本でBMPCCのフットワークの軽さを活かすなら、これがベストの選択かと思われる。

11月3日雲仙枯紅葉登山、動画版。

  • 2018.11.26 Monday
  • 22:35

 11月3日の動画をようやく編集した。国見山頂のカットのみAngenieux6x9.5B(9.5-57zoom)を使っているが、他はすべてSchneider Cinegon10mmT1.8だった。画角では9.5mmに劣るが、スーパー16mmに対応しているだけあって蹴られもなく、写野周辺まで画質は良い。結果的に6x9.5Bがほとんどただの荷物になってしまったようで、思い切って10mmだけにしたほうが良かったのかもしれない。

 今回、国見岳に登ったおかげであとの行程が押してしまい、おまけに立岩の峰からあとは膝痛をかかえていたので霧氷沢への下りも普賢山頂も撮影しておらず、おまけに紅葉茶屋までの下りでも使えるカットが無かった。後半はだいぶ端折ってしまったかたちになったが、次回はじゅうぶんに筋トレを重ねて均等に撮りたいものだ。

 ところで、今回の山歩きでは、動画にも出しているが登山道脇に新しく噴気孔ができていた。場所は鳩穴わかれから立岩の峰に登って、ほぼ頂上近くなったところで、平成新山の裾からは20mほどしか離れていない。硫黄臭は感じられず、孔に手を入れても少し温かい程度ではあるが、春にはなかったものなのですこし気懸かりなところだ。平成新山、見かけは大人しくなったが、まだまだ生きている。

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM