新しい周期の胎動。

  • 2019.10.10 Thursday
  • 16:06

 <2019年9月24日12:54:42撮影

 <2019年9月25日12:52:33撮影

 <2019年9月28日12:58:35撮影

 <2019年10月6日09:57:08撮影

 <2019年10月8日13:03:28撮影

 相変わらず、小さいプロミネンスが出たり引っ込んだり。ダークフィラメントは高緯度のポーラークラウンフィラメントばかりという寂しい眺めが続いている。しかし、10月6日の画像では無視できない変化が現れた。北半球高緯度に、例によってポーラークラウンフィラメントが見えているのだが、同経度で南半球中緯度に弱いながらも活動領域が現れている。この画像ではほとんど判別できないが、サムネイル画像で見るとなんとなくもやっとしているような感じもする。この活動領域が、これまでの第24周期とは逆の磁場構造をもっており、第25周期の活動とされている。今年5月頃から、こうした新周期の活動がぼつぼつとみられるようになってきた。この活動領域もすぐ衰退してしまったので、まだまだ本格的な活動には遠い状態ではあるが、極小期の退屈な眺めの下で、新周期への胎動がしっかりはじまっている。

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