嘉陽散策〜やんばるの小さな集落で。

  • 2020.02.06 Thursday
  • 14:55

 久しぶりにシーカヤックを漕いだあと、宿に帰る前に、嘉陽の集落を散策した。レンズは安原製作所のMOMO(43mmF6.4)の一本勝負。普通の旅だったら沖縄まできてこれ1本というのも不安があるものだが、学会出張で荷物を絞りこむ必要があったので、思い切ってこれにした。

 『嘉陽の家』の正月飾り。バックを暗くおとした白は、ソフトレンズの得意分野だが・・・とにかくピントがつかみにくい。

 集落の中央には大きなガジュマルがある。一帯は嘉陽貝塚と呼ばれる遺跡で、その頃から連続して居住地になっているようだ。樹の上に手作りシーサーがいた。

 さがしてみると、他の枝にも。樹の上で遊ぶとは、なかなかお茶目なシーサーだ。

 こちらは真面目に門柱の上。なんとも良い風化具合である。生活の場に直接レンズを向けるわけにはいかないが、ここは更地になっているので問題なし。

 海岸沿いに鬱蒼としていたモクマオウの防風林は、10年ほど前の台風で壊滅してしまったが、集落内にはフクギの屋敷林があちこちに残っている。そして木の電柱が残っていた!奥に見えるのは、芭蕉か島バナナか・・・

 真冬ではあるが、あちこちに花が咲いているあたり、さすが南国。夕暮れまでのわずかな時間を、ゆったりと過ごすことができた。さすがに寒かったので、帰りは名護曲に寄って、中味汁の定食で温まった。宿では泡盛の小瓶とオリオンビールで部屋吞み。やんばるの海と陸をたっぷりと楽しんだ1日だった。

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