GWその1・ミストラル見物。

  • 2017.05.07 Sunday
  • 20:38

 4月30日、佐世保に寄港していたミストラルの一般公開にムスコをつれて並んできた。

 佐世保みなとインターを降りると、目の前の自衛隊岸壁にミストラル停泊中。奥の米軍区画には、ボノムリシャールと海自の「いせ」。でかい艦ばかり並んで壮観。

 1時間以上並び、構内へ。まずは外観から。この艦、他の強襲揚陸艦と比べて極端に乾舷が高い。まるで自動車運搬船のようだ。ちなみに、商船構造ということだ。

 艦尾にまわると、巨大なドッグの扉が見える。

 艦内に入るとき、簡単なボディチェックを受ける。乗り込んだところはドッグ甲板。以前、米軍のドッグ型揚陸艦ジャーマンタウンの艦尾からLCACが出てくるところは至近距離で見たことがあるが、内部はこうなっているのかと。

 車輌甲板にあがるスロープは、まるで長距離フェリーのそれ。車輌甲板にはルノーのトラックや三菱の四駆など。そしてコンテナ。戦闘車両は見当たらないので、やっぱりカーフェリーみたいな雰囲気。

 ひとつ上層の甲板へは、階段になる。防水扉の見学順路の表示は、慣れない漢字を一生懸命書いたようで、なんだかほほえましい。きっと見本の写真をみながらうつしたんだろう。上層は格納庫で、捜索救難ヘリが鎮座していた。

 もうひとつ上が飛行甲板。艦尾から後方をみると、LCT2隻と双胴のL-CAT。L-CATはビーチングの他にも洋上でのRORO船からの車輌積み替えもできる優れものだそうな。

 広大な飛行甲板には、英軍のスーパーピューマが2機と、牽引車や牽引車を改造した消防車、甲板清掃車なども。スーパーピューマの窓は、緊急時には外側から紐を引っ張って外すことができるようになっていた。

 もう1機のスーパーピューマは機内も見ることができた。コックピットを撮影しても何もいわれないし、1週間の寄港の2日目だからか、意外とくつろいだ雰囲気だった。

 このあとは居住区へ。居住区の写真はほとんど撮っていないが、ジムが充実していたところは、さすがである。パワープレートがあれば、話のネタに撮ってみようかとも思っていたが、残念ながら見当たらなかった。

 艦内売店でムスコがTシャツを買うというので入ってみると、ワインオープナーセットなんかも売ってあり、さすがは仏蘭西だというところか。現金はユーロのみ可能、というわけで皆がカード決済をするのだが、カード端末は本国に繋がっており、本国の銀行から日本に信用確認して、また端末に戻ってくるので時間がかかる。降りたころにはすっかり夕方になっていたので大藤神社に行くのは諦めて、そのまま帰った。機会があれば、他国の揚陸艦も見てみたいものだ。

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