ぼちぼち編集。

  • 2018.03.16 Friday
  • 20:27

 3月初め頃になって、ようやく初詣のときの動画を編集した。

 元日夕方の、松森神社。お諏訪様は多そうだったので、こちらに。

 着いたのが日没直前だったので、動画の中盤からは光がない。また、ホワイトバランスを5600Kで撮ってしまったので、そのまま色を出すと赤みが強くなってしまう。そこでフィルム調にしてみたが、コントラストが強すぎてほとんど黒つぶれ寸前。このあたりの加減はもう少しうまくなりたいものだ。

 レンズはLumix G Vario 12-60/3.5-5.6、BMPCCでは35mm換算でおよそ35-170になる標準ズームである。開放値が暗いので、よほど恵まれた条件でないとフォーカス送りも使えないが、モーターの駆動音は静かで、動きも滑らか。小さいので普段使いには便利である。がっつり撮るときにはAngenieux10x12Bを持ち出すが、あちらはかなり嵩張るし重いので、装備を軽くしたいときには便利に使える。BMPCCにつけるコンパクトズームでは割とメジャーなLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6ほどコンパクトではないにしても、もう少し注目されてもよいような気がする。

2月下旬から3月へ。

  • 2018.03.08 Thursday
  • 16:50

 <2018年2月22日13:39:17撮影>

 <2018年2月24日12:40:00撮影>

 <2018年2月26日15:44:20撮影>

 <2018年2月27日12:33:05撮影>

 <2018年3月1日16:53:56撮影>

 <2018年3月2日12:57:56撮影>

 <2018年3月6日14:53:49撮影>

 2月後半の太陽は、いったん無黒点になったが、26日に子午線付近に小さい活動領域が現れた。この活動領域には期待していたが、なんだか元気が無く、フィルターの不調もあり写りにくくなってそのまま西没したようだ。その後は小さいダークフィラメントが時々あらわれる程度で、また静かな状態が続いている。さすがは極小期。ほとんど惰性と義務感で見ているようなものだ。

今年も生やしてみたが・・・

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 20:00

 新月過ぎの土曜、AstroGPVでは曇りの予報だったが、23:30頃に外を見るとまだ晴れていたので、貴重な週末とばかり小長井に出撃した。機材を設営したのが25:00頃、そこからカメラをセットしたりガイド環境を整えたりして、まずはゴースト確認のために西天に向けて鏡筒蓋を閉めて露出したところ、例のゴーストは見当たらなかった。どうやら光路中の何かが原因になっているようで、原因の絞り込みにはしばらく時間がかかりそうだ。最悪の場合は周辺をトリミングして使わないといけないかもしれない。

 さて、次はいよいよ本番撮影。M101にするか、マルカリアン銀河鎖にするか、それとも触覚銀河にするかと全天をみまわしたら、さっきまではなかった筋雲が北西からひろがってきた。すこしでも晴れ間が続きそうな触角銀河に向けて、ISO1600、5分を12枚セットして露出開始。ところが2コマ目で早くも雲につかまり、露出中断。しばらくすると晴れてきたので再開したが、半分の6枚を撮り終えたところでまとまった雲につかまって撃沈してしまった。

 <2018年2月18日01:48:48〜,R-140SS改II(d=140mm,F3.06),EOS600Da(ISO1600,300sec,6コマコンポジット,HEUIB-II)>

 中央部をトリミングしたのがこの画像。焦点距離が70mmほど短くなったぶん対象も小さくなっているが、星像がシャープになったので、解像感は失われていない。触角をできるだけ浮き立たせようと頑張ったけど、元画像の枚数が少ないうえに、薄雲でコントラストが悪い。次第に背景も荒れてきたのでこれが限界で、予定通り12枚露出できていればと悔やまれる。春の触角は、なかなか思い通りに伸びてはくれないもののようだ。

またまた無黒点に。

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 19:31

 <2018年2月9日13:01:18撮影>

 <2018年2月13日15:37:34撮影>

 <2018年2月14日13:10:43撮影>

 <2018年2月17日12:39:44撮影>

 <2017年2月18日12:26:27撮影>

 <2018年2月20日12:39:57撮影>

 月初めに現れた活動領域は、最初はフレアを起こしたようで、月の半ばには磁気嵐のためだろうか、GPSの調子がおかしかった。その後は特に目立った活動もなく西半球にまわり、西縁で何か活動を見せるかと楽しみにしていたが、天気が悪い間に西没してしまったらしい。あとは再び無黒点。目立ったプロミネンスもなく、静かなものだ。20日の画像で東縁に小さいが明るいプロミネンスが見えているので、何か現れないかとすこし楽しみにしている。

1月末から2月初旬の太陽。

  • 2018.02.15 Thursday
  • 12:44

 <2018年1月27日13:08:00撮影>

 <2018年1月29日13:35:28撮影>

 <2018年2月4日11:40:13撮影>

 <2018年2月5日13:31:19撮影>

 <2018年2月7日12:50:18撮影>

 <2018年2月8日14:40:49撮影>

 太陽活動はずっと低調。NASAの発表でも無黒点が続いており、来年には極小を迎えるとのことだったが、その発表があった頃には東縁から黒点群が出てきたところだった。どうやら出てきてすぐに小規模なフレアをおこしたようで、はっきり姿は見えていても、いまひとつ元気が感じられない。まあ、久しぶりの本格的な活動領域なので、じっくり眺めて楽しむことにしよう。そして、いよいよ新しい活動周期が気になってくる。どんな形で見えるようになるのか、いまから楽しみだ。

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