のっぺらぼう続く。

  • 2018.09.29 Saturday
  • 15:08

 <2018年9月15日16:41:20撮影>

 <2018年9月18日12:56:16撮影>

 <2018年9月22日16:30:21撮影>

 <2018年9月25日12:40:50撮影>

 <2018年9月27日14:44:19撮影>

 <2018年9月28日12:59:20撮影>

 これで今年も3/4が経過。特に9月になってから、太陽活動はますます低調になり、のっぺらぼうな日々が続いている。時折すこし目立つプロミネンスが出て、ポーラークラウンフィラメントが見えることもあるが、基本的にはほぼ何も起きない状態。予想では来年が底ということだが、これ以上低調になることなんてあるのだろうか。また、新周期の黒点は今のところまだひとつしか出ていないが、いつ頃から、どんな形で新しい周期が本格的に始まるのか、興味あるところだ。

9月の前半戦。

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 23:17

 <2018年9月3日13:09:54撮影>

 <2018年9月5日12:54:01撮影>

 <2018年9月10日17:40:40撮影>

 <2018年9月11日12:41:34撮影>

 <2018年9月12日17:04:13撮影>

 9月前半の太陽は、極小期らしく目立った動きがない。ときどきゴマ粒みたいな活動領域が現れるだけである。プロミネンスは高緯度のポーラークラウンフィラメントが主であるが、11日のように低緯度に出ることもある。

 こうも活動が低調だと、何も書くことがなくなってしまう。10日と12日は、それぞれ午前外来が長引いたり昼休みに雲が多かったりして、どちらも夕方の撮影になってしまったが、だいぶ陽が傾くのが早くなった。西の窓はすこし北寄りになっているので、そろそろ撮影が難しくなってきたようだ。

ゆっくりリハビリ撮影。

  • 2018.09.01 Saturday
  • 19:12

 <2018年8月24日16:36:51撮影>

 <2018年8月25日16:33:22撮影>

 <2018年8月26日08:43:39撮影>

 <2018年8月27日16:42:10撮影>

 <2018年8月28日16:46:33撮影>

 <2018年8月29日12:36:28撮影>

 <2018年8月30日17:09:11撮影>

 8月20日にギックリ腰をやってしまい、21日夕方に更に悪化。長期の欠測を覚悟したが、コルセットを使い始めると予想外に調子が良くなってきた。24日夕方に、外来診療が途切れるタイミングで2階の窓からサクッと撮影。これなら機材の移動距離も短いし、持ったまま階段を昇降したりドアをあけたりせずに済むので腰への負担も軽い。翌土曜日は午後の診療終了後に、日曜は当番医だったので外来開始前に、それぞれ撮影することができた。北半球の大きめのダークフィラメントは、東西方向に長いのでたぶんポーラークラウンフィラメントだろう。それが26日には見事な3連アーチになっていた。

 一方の南半球の活動領域は小さいまま。25日には赤道のすぐ南側に黒点ができていたが、それもすぐに衰退した。それでも西縁に到達したらすこしは賑やかになるかと思っていたところが、28日、29日になってもしずかなまま。とうとう30日には北半球のダークフィラメントも吹き飛んでしまい、のっぺらぼうになった。

 この期間中、27日、28日も夕方に外来が途切れることがあり、撮影を続けることができた。29日には調子がよかったので久しぶりに駐車場に機材を出した。この日の画像は雲のため彩層が撮れなかったので、プロミネンス用の画像からトーンカーブをいじって彩層の表面をあぶりだした。しかし、いつもの1/125sec露出とは違い、1/15secなので不鮮明になっている。30日の木曜日は午後休診だったので、これも2階の北西の窓から。31日と9月1日は、悪天候で欠測になってしまったが、太陽撮影に関しては、どうやら通常モードに復活できたようだ。

 

在庫大放出&無念の欠測。

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 18:25

 <2018年8月10日12:52:01撮影>

 <2018年8月11日11:28:12撮影>

 <2018年8月12日15:06:17撮影>

 <2018年8月13日17:04:04撮影>

 <2018年8月17日13:08:48撮影>

 <2018年8月18日13:08:11撮影>

 <2018年8月19日16:13:07撮影>

 旧盆がらみで数日欠測があったが、期間中前半には北半球中緯度のダークフィラメントが子午線をこえて、徐々に西縁に向かっていった。後半には北半球の高緯度に最近にしては立派なダークフィラメントが出現。南北方向に長いので、ポーラークラウンフィラメントではなく、通常の活動領域に伴うものだと思われる。

 その後も晴れてはいたのだが、20日午前の診療終了直後にぎっくり腰をしてしまい、簡易コルセットを使ったが固定不足だったのか、更に翌日夕方に増悪。会議があったが車に乗るのもAピラーにぶらさがりながらじゃないと痛くて乗れない。急遽15年前につくったコルセットを引っ張り出して、車内に転がっていたトレッキングポールも使うことにした。市役所で車から降りる(これもピラーにぶらさがりながら)ところを下校中の息子に見つかってしまい、要介護1だといわれる始末。しばらく太陽撮影は休まなければいけなくなった。というより、私的に火星シーズンが終わってしまったのが無念だ。

極小期でも・・・

  • 2018.08.13 Monday
  • 22:05

 <2018年8月3日13:28:06撮影>

 <2018年8月4日12:23:49撮影>

 <2018年8月6日13:34:20撮影>

 <2018年8月7日12:48:07撮影>

 <2018年8月8日13:04:43撮影>

 <2018年8月9日15:11:59撮影>

 とにかく雨が降らない。途中、出張がらみの欠測はあったものの、そのほかは連日撮影できている。南半球の活動領域は衰退し、かわりに東縁低緯度にプロミネンスと活動領域が出現した。この時期、プロミネンスつまりダークフィラメントは、彩層の磁気中性面に沿って現れるということで、低緯度のフィラメントは南北方向に長く、高緯度のポーラークラウンフィラメントは東西方向に長くなるそうだ。今回あらわれたフィラメントにはその特徴が良く出ている。最近はこのように、何らかの活動があるのでそこそこ面白いが、活動領域もスピキュールの捩れ程度で、プラークや黒点を持つほどにはならないところが極小期ではある。

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